BLOG

変化をつける

皆様こんにちは。
突然ですが、皆様今の自分の服装に飽きてきていませんか?
冬物でお大きな買い物をしたのが10,11月辺り、、、
なんて方が多いと思いますがそこで買ったアウターやトップスもこの冬の着続ければ、自然と見慣れてまたこの格好か、
なんて思ってしまう事もしばしばあるのでは無いでしょうか。
なんとか変化をつけられないものかと考えるけど、出来上がるコーディネートはなんだかしっくりこない。
このシーズンが明けるギリギリくらいになるとよく起こる現象。
こういったときには思い切って普段買わないタイプのモノに挑戦してみては。
と言うことで今日は昨日のinstagramでも触れた、この時期に変化を付けられるwool系のアイテムをまたもやご紹介です。
NOROLL
THROUGH COAT
カシミア混の上品なウールを使用したハーフ丈のコート。
裏地がなくポケット裏のみPU素材を使用しており軽く、ストレスの無い着心地に。
インナーを着込めるように身幅は大きめに。
腰部分にはドローコードが入っており、腰部分でシルエットを絞れます。
重ね着を楽しめるのでアイテム自体に飽きる事がなく、様々なコーディネートを楽しんでいただけます。
丈もほどよい長さでコートの合わせるのが難しいイメージが変わる、そんなアイテムです。

このコートも着やすくてお勧め。
INTERBREED
MELTON WOOL SCHOOL COAT
重厚感有るメルトン素材を使用したフード付きウールコート。
生地はズッシリとした肉感で風合いも良い、上質なウールメルトン素材を使用しています。
型はミドル丈のハーフコートタイプでフード付き、
アームや身頃はやや広めに設定した羽織りやすくラフに着られるシルエットです。
左胸には”IB07”の同色刺繍パッチが付属し、
フロントをドットボタン仕様にする事で、よりカジュアルな雰囲気へとアレンジ。
フード付け根にはインナーリブを付属させる事で、シンプルな見た目そのままに防寒性/保温性を高めています。
さまざまなこだわりが詰まっていて、メルトン特有の高級感と重厚感が冬のヘヴィアウターらしく、調子の良い1着。
特にコートって流行り廃れや年齢も気にせず着れるのが良いところ。
その時の気分にあった着方ができます。

小さく変化を付けたい方はこちら。
WHIMSY
WOOL PARKA
デザイナーが冬のイギリスを旅した際にとても重宝したことから製作。
天然繊維のウールを重ね着することで、着膨れないのにとても暖かい。
shirtsやcrewneckなど、これ一枚だと寒い、このアイテムのこの合わせ方は飽きたな、などなど、
こいつを下に一枚挟むだけで一瞬で暖かく、、、
そして着膨れしない為薄手のものから厚手のものまで幅広く重ね着を楽しめます。
シャツの下やスウェットの下からウールのフードが出ているちょっとした違和感が個人的にツボです。

この様にウールアイテムは性質上冬に最も適しているのでは。
まだまだ寒さが続きそうなのでこの辺り持っておくと便利だと思います。
店頭、onlineでcheckお願いします。
それではまた。